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今回は、どんなにいい会社でも必ず悩んでいる資金繰りの問題について解説します。資金繰り悪化には大きく3つの原因があり、それぞれの原因への対処法を紹介します。1つ目の原因は、過去の投資の回収が遅れていること。これに対しては、財務リストラが必要。2つ目の原因は、お金の管理の甘さ。これに対しては、しっかりとした年度の資金繰り計画の策定で問題解決。最後の原因が、そもそも事業性がないこと。この原因が厄介で、弊社への相談も事業性がないために売上を立てることができずに、赤字になるケースが多い。これに対しては、事業をやめる・新しい事業を始めるなど抜本的な改善が必要になります。その上で、弊社が改善に取り組み資金繰りの良化を行った例を紹介します。
資金繰りに悩まない社長はいない。資金繰りに悩まない社長は社長じゃない。資金繰りに悩んでいる社長さんはまずは紙に資金繰りを書いてみて、他人にチェックしてみることから始めてみましょう。銀行融資が降りない大半の理由が会社にお金が残らないことによるものが多いので参考になる動画になると思っております
是非ご覧ください。
元銀行員で渉外担当だった私、山本将司が、銀行内部からの視点も含め
解説していきます!
会社を売りたい、業況がよくない、後継者がいない、後継者不足
サイトに登録して問い合わせはくるけど、買手が決まらない
このようなお悩みや
M&Aや資金調達のお悩みなどございましたら弊社へご相談ください。
お問い合わせフォーム:
株式会社 喜創産業
喜創産業は広島県事業引継ぎ支援センターの登録専門家です。
日本M&Aセンター子会社の株式会社バトンズさんで
M&A買手育成・外部講師を行っております。
株式会社バトンズさんによる弊社紹介記事です↓
年商数千万・赤字・債務超過でもM&Aを成功させる凄腕承継アドバイザーの仰天発想法
創業115年だけど年商2000万。老舗企業を活かす驚異のM&A術とは?
====プロフィール====
初代 山本将司(萬多先生と呼ばれることが多いです)
1973年7月31日生まれ 獅子座(レオ)のO型
専修大学商学部会計学科を勉強が好きで5年在学し卒業(笑)
当初、松山で配管資材の商社に勤務し、楽しい営業生活を
送っていたものの、業況悪化→リストラで職を失う。
この時、会計学科にいた事から銀行員になりたかったことを
思い出し、信用金庫に転職。
以後8年間で個人業績評価5位以内(年間評価)4回
1位1回と言う成績を上げ、広島銀行に移籍
この時、リトルリーグとメジャーリーグくらいの金融ノウハウの違い
がある中で、リテール、法人新規開拓、創業支援で頭角を表し
優秀行員表彰5回(5期連続→渉外係でこの記録は破られていないとのこと)
代表受領1回(全部の行員で一番優秀な人に授与される)
半年で27社の法人開拓
様々な成果を残して2016年3月に独立。
その後、日本M&Aセンターのアドバイザーとして2018年度では
14件の約定をお手伝いし全国アドバイザーで2番目の成果を上げる。
趣味
旅行・スポーツ観戦・動物とのふれあい
得意分野
不動産賃貸・通販
創業支援・業態変更支援
得意な業種は通販業。不動産業
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2代目 山本将司(KENTOと呼ばれることもあります。)
1990年広島県生まれ 蟹座(キャンサー)のA型
座右の銘 当意即妙
広島→ベルギーブリュッセル→広島→神戸→広島→東京・中国浙江省(現在)
小学校から高校までは野球一筋の野球少年でした。
大学は神戸大学法学部法律学科出身。
卒論が無いので法学部を選びました(笑)
大学新卒で地方銀行に入行し、初代山本将司と出会い
銀行を退職後は初代と株式会社喜創産業を立ち上げました。
M&A仲介の仕事がきっかけで中国へ行くことになり
中国語が話せるようになりました。
中国語が話せるM&Aシニアエキスパート。
FP技能士2級
趣味・特技
中国語(HSK5級)
勉強0の状態から3ヶ月でHSK4級に合格、1年で5級に合格。
現在6級合格を目指して勉強中。
書道(10年間習ってました)
野球
海外旅行
日本M&Aセンターの公認アドバイザーとして
喜創産業ではM&A仲介、経営コンサルティング、ビジネスマッチング
貿易コンサルティング、中国事業支援を手掛けています。
主に日本M&Aセンター子会社のBatonz(バトンズ)で活動中。
2018年の成約実績は全国2位となりました。
M&A、事業承継、資金調達、融資、資金繰り改善、事業再生
中国事業、創業支援、貿易コンサルティングなどなど
お困り、お悩みがございましたら
皆様のご相談お待ちしております。
#資金繰り
#社長とは
#明日からできること